アニメ映画 「時をかける少女」
2006年 日本・角川ヘラルド映画(100分)
高校2年生の紺野真琴は、踏切事故をきっかけに時間を跳躍する能力を得る。 叔母の芳山和子に相談するとそれは「タイムリープ」といい、年頃の女の子には よくあることだという。ひとたびその力の使い方を覚えると、真琴はなんの躊躇も無く、 日頃の些細な不満や欲望の解消に費やすのだが・・・。
・シッチェス・カルタニア国際映画祭コンペ部門-最優秀アニメ賞受賞 ・アニメーション神戸作品賞受賞 ・報知映画賞特別賞受賞 ・H18文化庁メディア芸術祭アニメ部門大賞受賞 ・第30回日本アカデミー賞最優秀アニメ作品賞受賞 ・インビテーションアワードアニメ賞 ・毎日映画コンクール-アニメ映画賞 ・AMDアワード総務大臣賞 ・デジタルコンテンツグランプリ優秀賞
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昨夜、TVで放送していたので、また観てしまいました。今回で3回目かな? 何度も観ても、良い映画は面白いですね
と言うか、これは1回観ただけでは理解不十分な所があって、何度も観ているうちに少しずつ面白さが解って来る映画なんじゃないかなと思います。
“Time waits for no one.
↑
ハァ( ゚Д゚)?”
と黒板に書かれた言葉と顔文字。「歳月 人を待たず」という意味ですが、これもなかなかに深いですね♪
筒井康隆の「時をかける少女」の原作では主人公である芳山和子が、真琴の叔母役として登場。未来から来た初恋の人との別れのあと、芳山和子はどんな人生を歩んで来たのか? このアニメでは、新ヒロインの真琴の相談役として、色んなアドバイスを授けますが、彼女の存在も謎めいていて大きい。
ラストで、千昭が真琴にささやく「未来で待ってる…」の意味。それは、あの絵のことを指して言ってるのか、それとも…?
真琴の「やりたいことも見つかったし」の意味。それは、あの絵を未来に残すという使命…?
千昭の生きていた未来は、何百年先? いったいどんな世界?
千昭が未来に行ってしまった後、真琴と千昭は、お互いどんな想いで過ごして行くんだろう…。
いろんな疑問があって、いろんな解釈ができて、あれこれ想像できるところが、何度観ても面白くて、いい映画だなぁと思います
そして、千昭の声を担当している声優さんは、俳優の石田卓也ですが、いい声だな~
またTVで放送があったら観たいし、原作をもう一度読んでみたいナ