「メッセージ・イン・ア・ボトル」-スパークス
ニコラス・スパークス 「メッセージ・イン・ア・ボトル」
1998年 ソニー・マガジンズ
もっとも大切な選択とは? あなたは、愛を選べますか?
夫の不倫が原因で離婚したテレサ。幼い息子が夫のもとを訪ねている間、孤独な休暇を過ごしていた彼女は、海辺で手紙の入った瓶を見つけた。手紙につづられていたのは、ギャレットという男性が今は亡き妻に捧げた一途な愛の言葉。胸を打たれたテレサはキャレットを探し出す。そしてふたりは愛に傷ついた過去を忘れられぬまま、たがいに心惹かれていくが…。全米で170万部を超えた、感動の大ベストセラー。
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1999年に同名の映画が公開されました。私は、レンタルして一度だけ観た記憶があります。
ケビン・コスナーが主演していたのは記憶に残っていますが、ストーリー自体はちょっと曖昧になっています。
今回、ニコラス・スパークスの本は初めて読むんですが、やはり映画化された「きみに読む物語」(1996年)を、少し前にTVで放送されてたのを観たところで、この人の作品だったのか!と気付いたところです。
結構いい映画でしたが、私的には俳優さんがイマイチだったので… 違うキャストだったら、もっと気に入っていたのに! と少し残念に思った映画でした。
「メッセージ・イン・ア・ボトル」は、単なるロマンス小説で終わってしまうのかと思っていたら、ラストに掛けて、なかなかに良い作品でした![]()
そのあたり、さすがに評判の良いニコラス・スパークスならではでしょうか![]()
読みながら、主人公の男性像として、自然とケビン・コスナーの顔が浮かんで来ました。映画では、彼がピッタリの配役だったという証拠かな![]()
でも、細やかな心情の描写などは、やはり映画よりも本で読んだ方が分かりやすく、感動も大きい気がします。映画の方も、機会があったらまたじっくり観てみたいです。
あと、「奇跡を信じて」という本も良さそうなので、是非次回読んでみたいと思います。
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